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アイテム
A-001 線形論理型言語を用いた人工化学のための推論の一手法(数理モデル化と問題解決(1),A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング)
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/150557
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1505578be34869-83b4-4734-8e6a-b0fb62e0dcfe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2011 by IEICE,IPSJ
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Item type | FIT(1) | |||||||||
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公開日 | 2011-09-07 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | A-001 線形論理型言語を用いた人工化学のための推論の一手法(数理モデル化と問題解決(1),A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング) | |||||||||
タイトル | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
タイトル | A-001 An Approach to Reasoning in an Articial Chemistry Using a Linear Logic Programming Language | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京工科大学コンピュータサイエンス学部 | ||||||||||
著者名 |
古野, 達也
× 古野, 達也
× 冨永, 和人
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著者名(英) |
Furuno, Tatsuya
× Furuno, Tatsuya
× Tominaga, Kazuto
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 人工化学系における分子の生成可能性を判定するために,線形論理に基づく論理型言語LLPを用いて推論を行うことを試みた.線形論理とは命題を資源に見立てる論理体系である.この論理における命題を我々の人工化学における分子と見なすことで推論を行う.本研究は,この人工化学における推論を行うためのLLPによる記述法を与えた.そしてその記述法を用い,いくつかの人工化学系に対して推論のための記述を与えて実行し,正しく推論が行えるとを確認した. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA1242354X | |||||||||
書誌情報 |
情報科学技術フォーラム講演論文集 巻 10, 号 1, p. 129-130, 発行日 2011-09-07 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |