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アイテム
形式手法 - 普及拡大における課題解決を目指して -
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/144928
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1449284c92b015-34aa-45b4-9d48-e53e39d89b44
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2015 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||
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公開日 | 2015-08-31 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 形式手法 - 普及拡大における課題解決を目指して - | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ワークショップ | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
岡山県立大学 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
フォーマルテック | ||||||||||
著者名 |
横川, 智教
× 横川, 智教
× 早水, 公二
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | ソフトウェア・ハードウェアシステムの大規模化・複雑化により,開発コストの削減ならびに高信頼性の実現のため,産業界において形式手法の導入への取り組みが進められつつある.しかしながら,ソフトウェア・ハードウェアの開発に形式手法を適用する上では,数多くの解決すべき課題が残されている.本セッションでは,産学の連携を通じて,形式手法を実際の開発プロセスへとどのように適用していくかについて議論することを目的とする.本セッションでは,形式的検証や形式仕様記述に加えて,プログラム解析技術やテストの自動化技術,SAT・SMTソルバの応用,セキュリティへの応用,支援ツールの開発など,幅広い話題に関する報告・提案を募集している.産業界からは現場での適用事例や運用方法・ノウハウなど具体的な活動に関する報告を,学術界からは最新の技術動向や学生への教育実践報告などを期待する.進行中の研究開発に関する途中経過についての報告も歓迎している. | |||||||||
書誌情報 |
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015論文集 巻 2015, p. 223-223, 発行日 2015-08-31 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |