Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2015-03-13 |
タイトル |
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タイトル |
知的分散エージェントのためのスナップショット管理機構の構築 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻 |
著者所属 |
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名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻 |
著者所属 |
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名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻 |
著者所属 |
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東北大学電気通信研究所 |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University |
著者名 |
岸上, 友樹
打矢, 隆弘
内匠, 逸
木下, 哲男
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
分散環境において動的にサービスの構成を適応するシステムの設計手法として,エージェント指向コンピューティングが注目されている.エージェント指向コンピューティングでは,エージェントシステムと呼ばれる知識情報に応じて自律的に動作するソフトウェアを用いたシステムによってユーザにサービスを提供する.現在,エージェントシステムの開発・運用を行うために様々なフレームワークが存在する.本研究では,数あるフレームワークの中で DASH と呼ばれるエージェントフレームワークについて取り扱う.従来の DASH には分散環境で動作するエージェントシステムの再利用を目的とした機構が存在しておらず,エージェントシステムの継続利用が困難となる場合があった.そこで,利用中・利用後のエージェントをデータベースに保存して管理し,保存時と同じ状態でエージェントシステムを再利用するための機構を構築する.この機構の実装により,DASH における AS の継続利用をフレームワーク側から支援し,エージェントの永続性向上を図る. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11135936 |
書誌情報 |
研究報告知能システム(ICS)
巻 2015-ICS-179,
号 6,
p. 1-7,
発行日 2015-03-13
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Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |