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アイテム
グループウェアツールにおけるポインタの共有/個別化の応用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/132855
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/132855d108e03e-cc62-4fd1-973a-2b2567fb3d4e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001346191.pdf (115.5 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1997-09-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | グループウェアツールにおけるポインタの共有/個別化の応用 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Sharing and Personalizaion of Pointer Applied to the Groupware Tools | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 関西電力株式会社 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 京都大学工学部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Kansai Electric Powet Co., Inc. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Faculty of Engineering, Kyoto University | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 最近のグループウェアツールにとってウィンドウシステムベースのGUIは標準のものであり、ポインタの利用が不可欠である。グループウェアツール向けに工夫されたポインタとして全ての利用者の画面上でポインタを全く同様に表示/制御するテレポインタがあるが、さらに柔軟なポインタの共有も有効である[1]。本稿では、ポインタの共有/個別化を応用してグループウェアツールのセキュリティ機能を向上する方法について検討する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第55回, 号 インタフェース, p. 126, 発行日 1997-09-24 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
