WEKO3
アイテム
並行処理制御におけるホーン節で表された一貫性情報の利用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/132546
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1325461704f408-13b5-4c75-9db9-dc32caa9a122
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00003119273.pdf (261.1 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1997-09-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 並行処理制御におけるホーン節で表された一貫性情報の利用 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Utilizing Consistency Information Expressed by Horn Clauses for Concurrency Control | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 福岡工業短期大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 福岡工業大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 九州大学 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Fukuoka Junior College of Technology | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Fukuoka Institute of Technology | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Kyushu University | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 従来の並行処理制御は, データベースの一貫性は未知のものとされ, 各作業を逐次的に実行する直列実行の結果がデータベースの一貫性を保持するという前提で行われてきた。しかし, 直列可能性基準に従うデータベースの制御機能は, 協同作業制御を支援するのに適切でない。この問題は広く認識されており, 様々な角度から研究されてきている。著者らは, 協同作業における作業手順によって定義される一貫性制約を利用することにより, 独立化可能という直列可能より範囲を拡大した正当なスケジュールのクラスを提案している。本稿では, ホーン節で表された一貫性情報に対して, 実用的な並行処理制御方式の下で, クラスの性質や大きさについて検討し, それをデータベースの並行性制御機能として実装する時の具体的な性質を明らかにする。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第55回, 号 データベースとメディア, p. 385-386, 発行日 1997-09-24 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
