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アイテム
面隣接情報を基本要素とする形状モデル : 複合面同士の干渉
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/131726
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1317267be036fb-ac96-40ed-ae5a-a1f2b31e0d10
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1997-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 面隣接情報を基本要素とする形状モデル : 複合面同士の干渉 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Construction of Shape Model based on Face Connection Table | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京電機大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京電機大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
豊田工業大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyro Denki Univ. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyro Denki Univ. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toyota Technological Institute | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 面隣接表を用いた形状モデルでは, 面を立体の構成要素とし, 各面を識別するための面名と, 面同士がどのように接続しているかを示す面隣接情報で立体の構造を表現する. 面の隣接情報は面名のリストで表現し, 稜線や頂点の情報は面名の組合せである. このため, 従来のように立体の各要素(面, 稜線, 頂点等)を接続するのにポインタを用いる必要がなく, そのデータ構造は単純となり, 面名の構成規則で立体の構造の記述や検索ができるという利点がある. この形状モデルの構成にオブジェクト指向を導入した. 個々の面や稜線は対応するクラスのインスタンス, すなわちオブジェクトであり, 基本変形操作はオブジェクト間のメッセージ交換として実現した. 前報告ではこの形状モデルへの形状特微の導入と, 形状特徴全体を一つの面にカプセル化することで階層的な構造をもつ新しい面のクラス「複合面」の定義について報告した. 本報では, 隣接している二面に形状特微による変形操作を施したときにおきる複合面同士の干渉について, 特にその稜線と頂点の生成方法について述べる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第54回, 号 インタフェース, p. 217-218, 発行日 1997-03-12 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |