WEKO3
アイテム
傾斜スプラインモデルを用いた曲率変化の滑らかな曲線の構成法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/131723
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/13172344b9f80d-add6-4759-86ea-7c829798b7de
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1997-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 傾斜スプラインモデルを用いた曲率変化の滑らかな曲線の構成法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Generation of Curves with Smoothly Varying Curvature by Sloped Spline Model | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京電機大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京電機大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
豊田工業大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
豊田工業大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo Denki Univ. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo Denki Univ. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toyota Technological Institute | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toyota Technological Institute | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年, 意匠形状, 特に車などの工業製品の外形形状には, 意匠性のある高品位な曲面が要求されている. このような曲面の質を決める要因のひとつに, 曲面上のハイライトや映り込み映像に歪みがないことがある. これは, 曲面上の面法線の分布, すなわち曲率の変化に依存しており, 従来の曲面生成法では生成が困難である. 曲面の面法線分布を制御するためには, その基本曲線の曲率分布を制御する必要がある. そこで筆者らは, このような高品位曲面の生成を, 曲面の基本曲線の生成と, その曲線を基にした曲面構成に分け, 報告を行なってきた. 特に曲線生成については, 縮閉線の利用, 傾斜スプラインモデルの構成, そして各種クロソイド曲線の利用などを報告した. これらにより, 曲率またはその分布を規定し, 曲率変化が滑らかに変化する曲線の生成を行なうことができた. 本報告では, デザイナが用いている傾斜スプライン定規を計算機内でモデル化し, 路長に対するスプラインの幅の変化が, 生成曲線の曲率パターンにどのような影響があるかを調べ, それを利用した曲線生成法について述べる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第54回, 号 インタフェース, p. 211-212, 発行日 1997-03-12 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |