WEKO3
アイテム
個人領域の確保と気配の伝達に着目した仮想オフィスシステム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/131708
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/13170822c55f38-dbc2-416c-89ae-7038ac8c717d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1997-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 個人領域の確保と気配の伝達に着目した仮想オフィスシステム | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Virtual Office System Realizing Personal Space And Transmitting Awareness Information | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
慶應義塾大学 | ||||||
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著者所属(英) | ||||||
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論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 我々は現在, 仮想空間を利用してオフィスを構築し, 分散したメンバがネットワーク上に構築された仮想オフィスに出勤することができる環境について研究を行っている[2]. オフィス環境を考える上で, 集中して作業に没頭することのできる環境を提供することは, 作業効率の向上と密接に関係しており重要な要素である. 過度のアウェアネスの伝達が, 効率的な作業の妨げになる可能性も存在する[1]. そこで本稿では, インフォーマルコミュニケーションと, 作業への集中の両立を考えた仮想オフィス環境を提案し, システムを実装した. インフォーマルコミュニケーションを支援する手段としては, オフィス内でのインフォーマルコミュニケーションが, 自席周辺でもっとも行われている[4]ことに注目し, 作業およびコミュニケーションのトータル空間として仮想的な大部屋オフィスを提供し, またその中でコミュニケーションのトリガを提供するために他のメンバの「気配」の伝達を行った. 作業への集中を支援するためには,「アウェアネススペース」という概念を定義し, 不必要なアウェアネスの伝達を抑制することによって作業効率を向上させようと試みた. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第54回, 号 インタフェース, p. 179-180, 発行日 1997-03-12 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |