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アイテム
音声認識および合成を利用したドライバ用通信支援システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/131621
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1316219ef1195f-65d6-4878-8cf5-41cfbe8dfb56
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1997-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 音声認識および合成を利用したドライバ用通信支援システム | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Cellular Phone System for a Driver by means of Aural-Oral IO Interface | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
上智大学理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
上智大学理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Sophia University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Sophia University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 携帯電話を利用しながらの運転による事故が最近急激に増加している。このように通信の利便性が向上する一方でこれまでには考えられなかったような事故も発生しはじめている。現在、ほとんどの携帯電話では、発着信のとき移動機のボタンに触れて、利用者の意志を機械に伝え、通話を開始するという形態をとっている。着信操作であればまだしも、運転中の人による発信操作は安全とはいえない。しかも、最近ますます小型化、軽量化が進み、モデルチェンジを行う度に、そうでなくてもボタンが小さいのにボタンを見ないで操作するということが、困難になって来ている。しかし、どうしても運転中に発着信したい事態があると考えられる。そのような状況にあっては、安全でかつ確実な操作ができるユーザインタフェースの一つとして「音声の利用」が考えられる。本稿では、自動車内での携帯電話の利用を想定し、特に危険と考えられる発信について、音声による電話のダイヤル、およびポケットベル等への発信についての検討を行った結果について述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第54回, 号 インタフェース, p. 1-2, 発行日 1997-03-12 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |