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アイテム
FPGAによるCライブラリの部分的な高速化の試み
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130961
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1309619b612375-d5d6-4a24-a5e9-112de42d7923
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1997-03-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | FPGAによるCライブラリの部分的な高速化の試み | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A partial speed up of C-library using "MUGE-board" | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
電気通信大学 大学院 情報システム学研究科 | ||||||
著者所属 | ||||||
電気通信大学 大学院 情報システム学研究科 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
The University of Electro-Communications | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
The University of Electro-Communications | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェアを高速化させる手段として、プログラムをそれと同等の機能を持つハードウェアで置き換えるという方法が考えられる。しかし、ハードウェアの開発には多くの設計時間がかかるため、出来上がったときには時代遅れのものになっている可能性がある。特にLSI化したものは回路の変更が出来ないため、設計に変更が生じた場合にはまだ初めからやり直さなければならず、その分コストも増大する。近年、内部の回路構成を自由に組み替えることのできるテバイスとして、FPGA(Field Programmable Gate Arrays) が注目されている。これは、ハードウェア組み替え時のランニングコストが低いので、ハードウェアの試作などを簡単に行なうことができる。また、これを利用した Reconfigureable Computer の研究もなされている。本研究では、FPGAを使用したハードウェアプラットホーム "無碍ボード"を用いて、ソフトウェアの一部分をハードウェア化し、それによる高速化の度合いを検証した。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第54回, 号 アーキテクチャ, p. 135-136, 発行日 1997-03-12 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |