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PCサーバ向け「ハイブリットRAID」の開発(3) : 可変長セグメントを用いたキャッシュ管理方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130135
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130135b8073896-0313-43f1-bb85-3a2d7ae16391
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PCサーバ向け「ハイブリットRAID」の開発(3) : 可変長セグメントを用いたキャッシュ管理方式 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Development of "Hybrid RAID" for PC Servers(3) : Cache Management with Variable-length Segments | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory Hitachi, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Systems Development Laboratory Hitachi, Ltd. | ||||||
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Systems Development Laboratory Hitachi, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Systems Development Laboratory Hitachi, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory Hitachi, Ltd. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | PCサーバ向け「ハイブリッドRAID」は、RAID制御、キャッシュ管理等をソフトウェア(デバイスドライバ)によってPC本体のCPUを用いて行い、パリティ生成等をアクセラレータハートで行う。またデバイスドライバでPCの主メモリの一部を確保しキャッシュとして使用する。このキャッシュの管理方式において、メモリ領域の管理単位(セグメント)を可変長とした。可変長セグメント方式の採用により、キャッシュとしてのメモリ領域を100%有効に使用することができる。ハイブリッドRAIDで採用しているディレイドパリティ生成方式はキャッシュにパリティを格納して、RAID5のライト性能を向上させる。このライト性能向上の効果は、キャッシュのヒット率が高いほど大きい。一般には高いキャッシュヒット率を得るためには、大きな容量のキャッシュが必要となる。しかしハイブリッドRAIDではPOの主メモリの一部をキャッシュとして割り当てて使用するため、大容量のキャッシュを持つことは期待できない。そのため高々数MBのメモリ領域でもキャッシュとして有効に使用できる方式が必要となった。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第53回, 号 アーキテクチャサイエンス, p. 87-88, 発行日 1996-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |