WEKO3
アイテム
HMMの対数型アルゴリズムのFPGA上へのマッピング
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130128
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/13012841dd4f8b-d2a7-4046-a971-5d38cc12017c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001341883.pdf (155.0 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1996-09-04 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | HMMの対数型アルゴリズムのFPGA上へのマッピング | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Implementation of Hidden Markov Model on FPGAs | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| RWC超並列NEC研究室 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| RWC超並列NEC研究室 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| RWC超並列NEC研究室 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Massively Parallel Systems NEC Laboratory, RWCP | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Massively Parallel Systems NEC Laboratory, RWCP | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Massively Parallel Systems NEC Laboratory, RWCP | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 与えられた問題に応じて最適なハードウエアアーキテクチャに再構成可能なフレキシブルなコンピュータは、従来のノイマン型コンピュータの持つ汎用性と専用ハードウエアの持つ高速性を併せ持つものとして期待される。本研究は、このような適応型再構成可能コンピュータの有効性を具体的に示すのが目的である.そのため、現在入手可能な再構成可能デバイスであるFPGA(Field Programmable Gate Array)上にある程度複雑なアプリケーションをマッピングし、その速度を評価した。ここで取り上げたアプリケーションは蛋白質モチーフ抽出に用いるHMM(Hidden Markov Model)の識別アルゴリズムである。従来HMMのFPGA上へのマッピングでは、簡略化されたアルゴリズムであるViterbiアルゴリズムが取り上げられてきた。これは音声認識ではよく用いられているものであるが、蛋白質モチーフ抽出の場合これは使えず、完全なフォーワードアルゴリズムを計算しなければならない。フォーワードアルゴリズムをマッピングしたのは本研究が最初である。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第53回, 号 アーキテクチャサイエンス, p. 73-74, 発行日 1996-09-04 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
