WEKO3
アイテム
モデル駆動によるオブジェクトとプロセス間結合
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130064
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1300641fd10a06-ac13-4dc0-8012-f032c0821c23
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | モデル駆動によるオブジェクトとプロセス間結合 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Modeel driven interconnection between objects and processes | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
芝浦工業大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
芝浦工業大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Shibaura Institute of Thechnology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Shibaura Institute of Thechnology | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | マルチメディア開発の進展に伴って、その特徴に立脚した大規模ソフトウェアを効率よく生産する方法論の重要性が、多くの人々によって指摘されている。このような観点に立って、多種多様な分野山に対して複数のサーバが役割内に応じてインタラクションを効果的に行うようなシステムの持つべき特性について論じ、その方法論をもとに拡張機能言語Extensible WELL (Window-based Elaboration Language)の体系を画像についてのケーススタディとして開発を進め、生産効率性を示してきた。本論文では、データモデルを基礎としてオブジェクトとプロセスのモデルを設定し、これらのモデル間を継承性及び合成性を利用して有機的に結合する。そしてExtensible WELLと、部分的ではあるが実際に実現し動画像描画に利用している、エージェント機能とによる協調処理について基礎付けを行う。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第52回, 号 システム, p. 353-354, 発行日 1996-03-06 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |