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多次元データベースとRDB(OLAPの紹介)
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129677
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12967767a2316b-b0f7-4f41-9a0c-e349b1a83822
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 多次元データベースとRDB(OLAPの紹介) | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Multi-Dimensional Data base v.s.RDB (Introduction of OLAP) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)ソフトウェア・エージー OLAP事業部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
OLAP Division,Software A.G. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | OLAP(On Line Analytical Processing)という言葉が最初に登場したのは、1993年に発表されたE.F.Codd,S.B.Codd,C.T.Salley共著による論文である。そこには、今日のように多岐にわたる問題を解決するにはRDBMSだけでは不十分である、との記述がある。さらに、E. F.Coddは、RDBMS開発の本来の目的は1960年代終り頃のシステムに存在する問題を解決し、DBMSをより魅力的なものにすることにあった、と記述している。RDBMSに欠けている機能を提供するのがOLAPコンセプトであり、そのベースになっている技術が多次元データベースである。ここでは、RDBMSの限界を明らかにし、それを補完する多次元データベースの特性を紹介する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第52回, 号 データベース, p. 157-158, 発行日 1996-03-06 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |