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自律分散協調システムにおける咄嗟の判断機能に関する一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129522
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1295226eee62c4-1a95-4ed1-969d-aa4f8c711c7f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 自律分散協調システムにおける咄嗟の判断機能に関する一考察 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A study of a function of a momentary judgment in an Autonomous Distributed & Cooperated System | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻工業経営専門分野 | ||||||
著者所属 | ||||||
早稲田大学システム科学研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
graduate school of Science and Engineering, Waseda University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
System Science Institute of Waseda University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 多様化・複雑化した世の中に適応するために自律分散協調概念を取り込もうとする研究は,既に様々な分野で始められている.しかし,自律分散協調自体の定義付けは極めて学際的なアプローチが要求されるために難しく,結局理論が後回しにされその全貌は未だ明確にされていないというのが現状である.そこで,本研究においては自律分散協調理論の明確化に主眼を置く.なお,自律分散協調に関する研究手法としては,既に確立されている技術の高度化によってこの実現可能性を追求する方法と,自律分散協調とは「何」であるかを探り,これを実現するために必要な機能について研究していく方法の2通りがあると考えられる.本研究は特に後者側のアプローチで行い,学際的に自律分散協調概念の明確な定義付けを目指すと共に,自律分散協調システムの確立に必ず必要になるであろうと思われる「咄嗟の判断機能」に関する研究を行うことを目的とする. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第52回, 号 人工知能と認知科学, p. 161-162, 発行日 1996-03-06 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |