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対訳付慣用表現の収集について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129475
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129475b7729fe0-c105-4f7f-9a55-0d9b49171cb9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 対訳付慣用表現の収集について | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | How do we extract Idiomatic knouledge!! | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
兵庫大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Hyogo University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 機械翻訳システムが多くのメーカーやソフトウェア会社から発表されている。しかし、品質はまだまだであり、充分使えるというほどのものではない。この理由としては、「文は単語の集まりである」という考えから単語辞書は充実させたが、それ以外の単語と単語の結合したものについてはあまり充実していない。専門用語については少し集められている。一方、「文は類似した文の学習から作られる」という考えに基づき、文の類似度からの翻訳が研究し実用化なされようとしている。これにも、どれだけの文の集合でよいのか?,どれだけの類似度で類似とみなすかなど問題は多い。そこで、筆者は単語と単語の結合したものにもっと関心をはらうべきだと考えている。建築でよく使われる中間部材や台所用品などの施設と同じ考えに立つ。そこでここでは慣用表現に焦点をあてる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第52回, 号 人工知能と認知科学, p. 67-68, 発行日 1996-03-06 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |