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不適格路除去法による巡回セールスマン問題の解法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129024
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129024ea2e99a7-df22-43a1-8dac-78b5b0b2b69b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 不適格路除去法による巡回セールスマン問題の解法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A solving method by eliminating unfit pathes for the traveling salesperson problem | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
神戸大学教育学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
神戸大学発達科学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Kobe University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Kobe University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 「巡回セールスマン問題」(以下、TSPという)について、最も基本的な解法は、ハミルトン閉路の長さをすべて検証する方法である。この方法の欠点は、頂点の数がnのとき、ハミルトン閉路の数が(n-1)!/2通りあり、ハミルトン閉路の長さをすべて計算するには指数時間を要することにある。最小の長さを持つハミルトン閉路を見つけるのに、実際には、長さを求める必要のないハミルトン閉路が数多く存在する。それらのハミルトン閉路の長さの計算を省くことによって、多項式時間にまで計算量を減らすことは無理としても、より多くの頂点をもつTSPを解くことが出来るようになる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第52回, 号 基礎理論と基礎技術, p. 37-38, 発行日 1996-03-06 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |