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アイテム
拡散配線の伸びの遅延に与える影響の評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128883
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128883121c3a71-0ff2-488b-a87d-ee4ddbc7457c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1995-09-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 拡散配線の伸びの遅延に与える影響の評価 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Evaluation of Effect of Diffusion Wire Length Change on Delay | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)東芝 半導体設計・評価技術センター | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)東芝 半導体設計・評価技術センター | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toshiba Corporation, Semiconductor DA & Test Engineering Center | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toshiba Corporation, Semiconductor DA & Test Engineering Center | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 我々は既存のレイアウトパターンを次世代プロセスの設計基準に合わせて圧縮するソフトシュリンク技術の開発を行っている.ソフトシュリンクは既存のレイアウトパターンをシンボリックレイアウトに変換し、コンパクターによって圧縮することにより行うが、このコンパクション処理によって拡散配線がもとのレイアウトパターンよりも伸びてしまう場合がある。このような拡散配線の伸びはコンパクターの配線長短縮アルゴリズムの性質上完全になくすことができず、コンパクターを用いたレイアウト設計では拡散配線の伸びによる遅延への影響が懸念される.そこで、拡散配線の伸びに関するガイドラインを得ることを目的として、拡散配線の伸びの遅延に与える影響を評価をすることにした.ソース抵抗、ドレイン抵抗による遅延の増加については、MOSFETのα乗則をもとに近似式が得られているが、拡散配線が伸びる場合は抵抗だけなく容量の影響も考慮しなければならない。そこで、評価は拡散配線の伸びの代表的なケースについて、レイアウトパターンをもとにして行うことにした。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第51回, 号 ハードウェア, p. 25-26, 発行日 1995-09-20 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |