WEKO3
アイテム
面隣接情報を基本要素とする形状モデル : オブジェクト指向による基本変形操作の実現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128408
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128408b193b43d-fbce-4788-b6e9-a9ee1da877b9
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001334682.pdf (173.2 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1995-09-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 面隣接情報を基本要素とする形状モデル : オブジェクト指向による基本変形操作の実現 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | A Construction of Shape Model based on Face Connection Table | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京電機大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京電機大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 豊田工業大学 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tokyo Denki Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tokyo Denki Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Toyota Technological Institute | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 従来の稜線中心のデータ構造ではなく,立体を覆う面を基本構成要素とした形状モデルの構成にオブジェクト指向方法論を導入した.本形状モデルでは面の隣接情報を記した面隣接表を核とし,必要に応じて頂点の構成面を記述する頂点-面対応表,稜線の構成を記述する稜線-頂点対応表が作成される.本法ではシェル,面,稜線,頂点等はクラスとして定義し,形状データの生成をインスタンスの生成としてとらえる.また,基本変形操作はオブジェクト間のメッセージ交換として実現する.本報では本法の特徴,クラスの構造および基本変形操作の実現法を述べる. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第51回, 号 メディア情報処理, p. 269-270, 発行日 1995-09-20 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
