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アイテム
部分空間法による顔のサーチと認識
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128403
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128403a1985e60-adaa-4e5f-ad08-a7dd1b8d2e12
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1995-09-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 部分空間法による顔のサーチと認識 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Extraction and Recognition of Facial Regions by Subspacc Method | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
龍谷大学 理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
龍谷大学 理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Ryukoku University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Ryukoku University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 画像中からそこに映っている人の顔をサーチし認識することは、セキュリティシステムにとって重要である。しかし、顔の大きさや存在場所について制約を課することは好ましくないため、極めて困難な問題と考えられる。本研究では、顔の大きさや存在場所に全く制約を課することなく、入力した画像中から顔領域を精度良くサーチし認識することを目的としている。この目的のために部分空間法を用いて顔領域をサーチし認識する手法を提案している。また、他の手法と比較実験することにより部分空間法の優位性を示している。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第51回, 号 メディア情報処理, p. 259-260, 発行日 1995-09-20 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |