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アイテム
マルチメディア講義支援システム実現のための動的構成法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128025
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1280257e33278e-fe89-4fad-a279-3318ce5acc9a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1995-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マルチメディア講義支援システム実現のための動的構成法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Dynamic Reconstruction Method for Multimedia Lecturing Support System | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
著者所属 | ||||||
東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toyo University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toyo University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年、大学間による学際的・国際的な講義及び協同研究、そして大学間だけでなく企業との産学協同研究が重要となり、在席会議システムに代表されるグループウェア技術を利用した支援が望まれるようになってきた。しかし、大学における講義は限られた計算機資源を用いて目的、例えば一般的講義、演習及び協同研究等により様々な形式をとり、それら各々の形式毎に異なったコネクション構成が必要となる。加えて講義の進行に伴い形式はしばしば変更される。多目的にシステムを使用するためには、動的にそれら形式に対応しコネクション形態を変更できる機能を必要とする。本研究では、上述のことを可能とする講義を動的構成を可能とする遠隔講義と定義し、以下のような特徴を持つ。1)遠隔地からの教授及び講義への参加2)地理的透過性を達成し複数の講義による合同講義3)グループウェアの技術を応用したグループ協同作業4)目的にあった講義形式への動的な対応5)学生による講義及び教授の評価等。従来の講義システムにおいてはコネクション制御方法の切替えを考慮していないため講義システムを多目的又は柔軟に使用できないなどの問題がある。そこで本研究では、マルチメディア講義支援システムにおいて、動的なコネクション構成法の提案を行なう。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第50回, 号 システム, p. 143-144, 発行日 1995-03-15 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |