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アイテム
グラフィカルなモデル記述によるプロトタイピング支援システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127876
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127876e83efe4f-ae79-4857-8d81-7cc12231c35a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1995-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | グラフィカルなモデル記述によるプロトタイピング支援システムの開発 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Prototyping Support System using Graphical Model Description. | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
名古屋工業大学知能情報システム学科 | ||||||
著者所属 | ||||||
茨城大学工学部情報工学科 | ||||||
著者所属 | ||||||
名古屋工業大学知能情報システム学科 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Nagoya Institute of Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Ibaraki University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Nagoya Institute of Technology | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェア開発過程における要求定義段階では,ユーザの要求を確実に反映した要求仕様を作成しその仕様通りのシステムを作り上げていくために,ユーザとシステム開発者間で厳密に理解し合意に達するためのコミュニケーションや表現の方法が問題となる.従来より,コミュニケーション向上を図るために多くのグラフ指向の強いモデル化技法が提案されている.グラフを用いて表記することは文章よりも直感的に理解しやすいといえる.しかし,このような静的な表現方法でシステムの動的な側面を明確に伝えることは実際的に不可能であると考える.また,現在GUIを備えた対話システムに対するニーズが高くなっているが,従来の手法ではシステムの機能やデータ構造などをモデル化する手段は提供するがユーザとシステム間の対話をモデル化する手段は提供していない.システムの動作時の外観や使用感などは,要求定義段階ではユーザに伝えることができない.これらのことより,本研究ではプロトタイピング法がユーザとシステム開発者間でのコミュニケーション向上に有効であると考え,プロトタイプの作成および実行の支援をする環境の開発を行う. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第50回, 号 ソフトウェア工学, p. 129-130, 発行日 1995-03-15 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |