WEKO3
アイテム
NET/Cのための図形による統合プログラミング環境
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127824
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127824f375572b-e129-41cc-8b97-b7d13ddc8071
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001334220.pdf (156.8 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1995-03-15 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | NET/Cのための図形による統合プログラミング環境 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | A Visual Programming Environment of NET/C | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東洋大学工学部情報工学科 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Department of Information and Computer Sciences,Toyo Univesity | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Department of Information and Computer Sciences,Toyo Univesity | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Department of Information and Computer Sciences,Toyo Univesity | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Department of Information and Computer Sciences,Toyo Univesity | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Department of Information and Computer Sciences,Toyo Univesity | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Department of Information and Computer Sciences,Toyo Univesity | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 近年、操作の対象を図形によって視覚化し、それを直接操作する、図形プログラミングやデバッグに関する研究が盛んである。本論文では、我々が開発中の並行プログラミング言語NET/Cのための図形による統合プログラミング環境を提案する。NET/Cは、ネットワークでモデル化される問題を簡潔に記述する並行プログラミング言語である。従来のテキストによるプログラミング法では、プログラマがネットワーク構造を把握し、プログラミング言語によってその構造を再現する必要があり、プログラマの負担となっている。逆に言えば、プログラムを見た時に、そのネットワークを即座に想像することも困難である。また、プログラムにバグがあった場合、それがネットワークのどの部分に存在するのかを見つけ出すのは大変な作業である。以上の問題点を解決するために、本研究では図形による統合プログラミング環境を提案する。図形によってネットワークを記述し、実行時にはデータの流れを図形プログラム上にアニメーションで表示し、動作確認が行える。このプログラミング環境によって、プログラマはネットワークのイメージをダイレクトに表現することが可能であり、プログラムの可読性の向上にもつながる。また動作確認を同一画面上で並行して行えるため、プログラミング作業の負担を軽減することができる。更に図形プログラミングで問題となる、図形を描画する煩わしさを解消するために、ユーザインターフェースを充実させている。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第50回, 号 ソフトウェア, p. 23-24, 発行日 1995-03-15 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
