WEKO3
アイテム
SR2001における並列トレーサ/モニタ機能
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127751
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12775190794433-7356-415d-94ac-9526fa10e785
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001334142.pdf (173.4 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1995-03-15 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | SR2001における並列トレーサ/モニタ機能 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | The Parallel Tracer and Monitor For SR200l | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| (株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| (株)日立製作所 システム開発研究所 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| (株)日立製作所 ソフトウェア開発本部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| (株)日立製作所 ソフトウェア開発本部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日立ソフトウェアエンジニアリング(株) | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Systems Development Laboratory and Software Development Center, Hitachi, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Systems Development Laboratory and Software Development Center, Hitachi, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Systems Development Laboratory and Software Development Center, Hitachi, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Systems Development Laboratory and Software Development Center, Hitachi, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 超並列計算機では、性能スケーラビリティが求めらる。特定ノードへの負荷の集中はプログラム実行性能を大きく低下させるため、CPUやネットワークの負荷状況をモニタリングする必要がある。また、ソフトウェア開発時には、OSダウン時の原因解析や、ノード間データ転送でのメッセージ欠落・同期不良のデバッグ機能が必要となる。そこで、超並列計算機SR2001では、デバッグ及び性能チューニングツールとして、並列トレーサ/モニタ機能を提供する。並列トレーサ/モニタにおいて、データ量はノード数に比例して増加する。また、トレーサ/モニタ実行によるユーザプログラムへの影響を最小限にする必要がある。本稿では、SR2001における並列トレーサ/モニタ機能およびデータ収集方式について述べる。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第50回, 号 ソフトウェア, p. 217-218, 発行日 1995-03-15 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
