WEKO3
アイテム
データ分析支援ツール"DBSOLVER"(1) : 狙いと機能概要
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127732
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1277326036a172-08c3-4aa9-9a24-359228807a38
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1995-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | データ分析支援ツール"DBSOLVER"(1) : 狙いと機能概要 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Tools for Data Analysis : DBSOLVER Goals & Facilities : Atsushi KANAEGAMI | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
三菱電機(株)情報システム研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
三菱電機(株)情報システム製作所 | ||||||
著者所属 | ||||||
三菱電機(株)情報システム研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
三菱電機(株)情報システム製作所 | ||||||
著者所属 | ||||||
三菱電機(株)情報システム製作所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年のコンピュータのダウンサイジングと、RDBの普及により、システムへの拡張性と透過性の要求が増加し、益々データ中心アプローチによるシステム開発が重要となってきている。このデータ中心アプローチのシステム開発において、システム化対象の業務に現れるデータをいかに分析・整理し、拡張性があり、ユーザに扱い易いデータベースを構築するかがポイントとなる。業務に現れるデータ項目名は不統一で大きなシステムでは数万もの名称が重複のあるままに出現する。データ分析ではこれらデータ項目名を標準化と正規化を繰返すことにより、データ項目間の関連およびデータ項目グループ間の関連を明確化してゆく。そして、データ項目の重複をなくし、データベースの論理構造を決める。しかし、従来データ分析は短期間の開発ではあまり実施されなかった。なぜならデータ分析には長い期間を必要とし、また分析のためのノウハウを必要とするため分析の専門家が必要であった。そこで短期間に分析でき、分析の専門家でなくても容易にデータ分析がおこなえることを目標にデータ分析支援ツール(DBSOLVER)を開発した。今回の発表では、DBSOLVERの狙いと機能概要、ツールを使ったデータ分析の流れ、ER図統合機能についておこなう。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第50回, 号 ソフトウェア, p. 179-180, 発行日 1995-03-15 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |