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エキスパートシステム構築における段階的推論方式の適用と評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/126472
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/126472fe0798d1-1028-4a9b-bb45-4a5b05b2bf72
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001339956.pdf (198.4 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1994-09-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | エキスパートシステム構築における段階的推論方式の適用と評価 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Evaluation of Phased Inforence Method for Expert System | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本電気(株)生産システム開発本部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本電気(株)生産システム開発本部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| NEC Corporation | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| NEC Corporation | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 知識ベース(K8)は、そのメンテナンスが重要であり、エキスパートシステム(ES)構築においては、ESユーザ(知識メンテンナンス者)が理解しやすい形で記述する必要がある。従来は推論時に1つの推論に対して1つのKBが適用された。今回、対象問題に対して解答到達手段を図式化し、ノウハウを如何にKB化するか分折、検討した。その結果、知識を1段階の推論機構に構築するのではなく、2段階の推論機構に構築することが有効であると結論した。すなわち、第1段のK8による推論結果(状態判定)を第2段のKB(整合性判定)での推論に利用する段階的推論を適用することで知識表現の簡略化及び推論実行の軽量化を実現すると共にメンテナンス性を向上させた。今回、この段階的推論方式の電子デバイス工程手順チェックへの適用・評価を行ったので報告する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第49回, 号 人工知能及び認知科学, p. 89-90, 発行日 1994-09-20 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
