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アイテム
自然言語インターフェースにおける曖昧表現の対話型解消方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/125424
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1254249cf03702-2fbf-4916-ab89-4bfe3819f474
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001332208.pdf (198.9 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1994-03-07 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 自然言語インターフェースにおける曖昧表現の対話型解消方式 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | An Interactive Method for Disambiguation in Natural Language Interface Systems | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| NEC関西C&C研究所 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Kansai C&C Research Laboratory, NEC Corp. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | システムの内部表現や動作機構に関する利用者の知識の差は, 処理要求表現の正確さや具体性(抽象度)に反映される。知識が不十分な場合の表現は, 適切な表現と比べて曖昧でありまた関連語彙を用いた説明的な文となる。ここでは, この知識(情報)不足に起因する利用者の曖昧な表現からその意図した処理を推定し, 望んだ結果を導出するための対話手法について説明する。利用者側主導で問題を解明する手法もあるが, 今回はシステム側がより積極的な情報支援を行い利用者をガイドする方式を提案する。また, そのために必要な知識の獲得方式についても説明し, この手法が特定領域限定でないことを示す。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第48回, 号 人工知能及び認知科学, p. 113-114, 発行日 1994-03-07 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
