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アイテム
遺伝的アルゴリズムによる帰納的特徴抽出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/125291
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/125291ffb095a5-eaed-4907-af43-dda4d0d2d1e3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1994-03-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 遺伝的アルゴリズムによる帰納的特徴抽出 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Inductive Feature Extraction by Genetic Algorithm | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo University of Agriculture and Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Tokyo University of Agriculture and Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo University of Agriculture and Technology | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本論文では、遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm ; GA)を用いて、画像群の特徴を帰納的に抽出する手法について述べる。現在のパタン認識は、照合用の特徴を記述したモデルを計算機内部に持つことで認識を行っている。その際に用いられる特徴量は認識の対象と手法に強く依存し、ヒューリスティックに決められている。筆者らは、これらの問題に対して、(1)特徴単位の統合によって新たな特徴が構成可能である、(2)有効な特徴どうしの融合により、さらに有効な特徴が構成可能である、(3)サンプル画像群に対する適合度の検討により特徴の評価が可能である、という着想に基づき、GAを用いた構造的特徴の帰納的抽出を試みた。GAは、目的関数にほぼ制約の無い最適化手法で、局所解に捕らわれづらく、大域解を得ることが可能とされている。本研究では、多点探索手法であるGAの特徴を生かし、最適解だけではなく優良な解の集合を評価することも検討課題にしている。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第48回, 号 人工知能及び認知科学, p. 241-242, 発行日 1994-03-07 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |