WEKO3
アイテム
ニューラルネットワークを用いた連続音声のわたり部の認識
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/124367
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1243672476d485-b987-4c20-bf6d-5b56234415b3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001339052.pdf (135.1 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1993-09-27 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ニューラルネットワークを用いた連続音声のわたり部の認識 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Segmentation of Speech Signal by Neural Network | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学工学部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Faculty of Engineering,Tottori Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Faculty of Engineering,Tottori Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Faculty of Engineering,Tottori Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Faculty of Engineering,Tottori Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Faculty of Engineering,Tottori Univ. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 連続音声の認識において,音声信号のパターンマッチングを音節単位で行うことは,非常に効果的である.そのためには連続音声を音節に分割(セグメンテーション)することが必要となる.しかし,音声には変動要因が多い上,音節間の調音結合の規則が不明確なため,セグメンテーションすることは非常に困難である.本研究では,連続音声中の"わたり部"を,LSP分析して得られるLSPパラメータの時間変動としてとらえ,ニューラルネットワークに"わたり部"を認識させることによって連続音声をセグメンテーションする方法を提案する.認識に用いるニューラルネットワークをLSPパラメータの特性を考慮した構造にすることによって認識率の向上を計った.このニューラルネットワークが有効であることを実験的に確かめた. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第47回, 号 データ処理, p. 371-372, 発行日 1993-09-27 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
