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アイテム
3次元CADによる図面の認識
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/124329
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1243296ec10769-e759-4f0a-81d0-ae46beb0f1ca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1993-09-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3次元CADによる図面の認識 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Understanding of the Engineering Drawing by 3D CAD. | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
IBM Research,Tokyo Research Laboratory | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
IBM Research,Tokyo Research Laboratory | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | CAD/CAM/CAE統合によるCIM実現のためには3次元ソリッドモデルによる形状表現が必要不可欠であるにもかかわらず、現在多くの設計データは2次元の図面の形で表現され、また保存されている。したがって設計から生産工程に行く段階で人間による3次元化とソリッドモデルの合成が必要になっている。設計段階から3次元CADを使えればいいわけであるが、現状CADの3次元モデリング能力や設計者の図面指向を考えると、簡単にはできないのが現状である。従って、図面を自動認識し、ソリッド化するシステムが必要になってくるわけであるが、図面表現は非常に多様であり、三面図、断面図といった基本的な表現法を中心として、省略表現、寸法や公差記号による表現を3次元的に解釈しなければならない。従来はその中で最も扱い易かった直線のみからなる三面図からのソリッド合成の研究がさかんであったが、ここでは実用的なシステムを想定して、図面を3次元CADで扱うためにはどのような技術が必要であるかを議論する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第47回, 号 データ処理, p. 293-294, 発行日 1993-09-27 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |