WEKO3
アイテム
分散トランザクション処理に適したダイアログ制御の記述法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123710
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1237102e5abaf4-e4e3-4a1c-b71d-f36277c56c69
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1993-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分散トランザクション処理に適したダイアログ制御の記述法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Dialog Description for Distributed Transaction Systems | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
NTTソフトウェア研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
NTTソフトウェア研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NTT Software Laboratories | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NTT Software Laboratories | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | OLTP(Online Transaction Processing)アプリケーションをフォーム部分とタスク部分という2つの部分に分けて考えた場合、前者は直接操作感の実現、後者はデータベースの最適化という全く異なった性格をもっている。よって両者を分割し依存関係を減少させることで、それぞれの目的に専念することができ、さらに大規模ソフトウェア開発における開発作業に並行性を上げることが可能となる。このように2つに分割した場合、ダイアログ制御にはタスク側から制御する内部制御型、フォーム側から制御を行なう外部制御型、トランザクショナルな部分をタスク側から制御し非トランザクショナルな部分をフォーム側から制御する協調制御定がある。ここではフォーム部分とタスク部分の両方で、それぞれの動作を容易に記述できる協調制御型を用い、両部分が協調して動作するために必要なダイアログ制御の記述法について述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第46回, 号 ソフトウェア工学, p. 153-154, 発行日 1993-03-01 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |