WEKO3
アイテム
Virtual Performer : 適応型カラオケシステム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123707
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123707c4e9c04d-33e3-4cd6-8fa5-7c27c098b2a7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1993-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Virtual Performer : 適応型カラオケシステム | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
大阪大学基礎工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
(財)イメージ情報科学研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(財)イメージ情報科学研究所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 我々は、ソロ演奏者に対して視覚・聴覚的効果によりあたかもセッションをおこなっているかのような環境を提供するシステム「Virtual Perfomer」を提案する。本稿ではVirtual Performer上のアプリレーションとして、自動伴奏システムで歌唱を対象とした場合の応用例について示す。自動伴奏システムとはソリストによる旋律音をリアルタイムで出力するシステムであり、あらかじめロードされた楽譜データと入力を照合しながらソリストのテンポ変化や音量変化にも追従した伴奏を行うシステムである。通常のカラオケはCDなどに記録された伴奏を一方的に出力するだけで、人間はそれに合わせなければならないが、本システムでは伴奏の方が人間に合わせてくれるという適応型のカラオケを実現している。ここでは、自動伴奏システムで特に歌唱を対象とした場合に発生する問題点とそれに対するアルゴリズム上の工夫について述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第46回, 号 ソフトウェア工学, p. 147-148, 発行日 1993-03-01 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |