WEKO3
アイテム
関数論理融合型プログラム高速化手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123646
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123646881710f0-9a2c-49cf-afb6-eeb371f7781a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001337488.pdf (155.3 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1993-03-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 関数論理融合型プログラム高速化手法 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | An Optimization method of Functional Logic Languages | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 筑波大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 筑波大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 筑波大学 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| University of Tsukuba | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| University of Tsukuba | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| University of Tsukuba | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 関数論理融合型言語は、関数型と融合型のプログラミングスタイルを統一的に扱うことのできる言語である。この分野の関しては、様々な研究グループがその計算モデルや実現方法について研究を行なっている。我々のグループでは、関数論理融合型言語の計算モデルとして遅延ナローイング計算系を採用し、その処理系を構築した。しかし、現行の実現手法では、遅延評価とバックトラックが相互に影響し、実行効果が低下することが指摘されている。本稿では、この問題に対する解決法を示す。これにより、飛躍的に効率が向上する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第46回, 号 ソフトウェア, p. 23-24, 発行日 1993-03-01 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
