WEKO3
アイテム
並列試験系列記述法PTSNを用いた試験の効率に関する一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123012
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123012610f8c72-9507-4546-9034-4291a87e76c2
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001336833.pdf (221.1 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1993-03-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 並列試験系列記述法PTSNを用いた試験の効率に関する一考察 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | A study on the efficiency of interoperability testing using parallel test sequence description technique | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 東北大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| AIC | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東北大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東北大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東北大学 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tohoku University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Advanced Intelligent Comm. Sys. Lab. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tohoku University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tohoku University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tohoku University | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 分散処理システムの普及拡大に伴い,通信ソフトウェアに対する試験の重要性が高まっている.試験に関する問題の中で主要な部分を占めるものの1つが,試験系列の記述法に関する問題である.現在,通信システムを対象とした製品試験は,個々の製品に対して個別に行う"適合性試験"と,実利用環境のもとで実際に製品同士を接続して行う"相互接続試験"との組合せで実施されている.このうち,適合性試験については,試験系列の記述法としてTTCNや形式記述言語により表す方法等が提案されている.我々は,相互接続試験の高信頼化と実施時間の短縮による試験の効率化を目的として,相互接続試験の試験系列記述法PTSN及びPTSNを用いた効率的な試験系列生成法であるPP法を提案した.本稿では,PTSNに基づいた試験系列を用いた試験の実施時間について検討を行う. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第46回, 号 ネットワーク, p. 205-206, 発行日 1993-03-01 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
