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アイテム
レジスタウィンドウにおける高速タスクスイッチング手法の実現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/122831
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12283109568bae-bfee-46b1-961d-ceec5f5466c7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001344551.pdf (168.3 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1992-09-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | レジスタウィンドウにおける高速タスクスイッチング手法の実現 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Fast task switching with register windows | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京大学 工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京大学 工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京大学 工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京大学 工学部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| The University or Tokyo | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| The University or Tokyo | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| The University or Tokyo | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| The University or Tokyo | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | SPARCなどで採用されているレジスタウィンドウという機構は、手続き呼び出しの際、レジスタを介して引数や戻り値の受け渡しを行い、レジスタ内容の退避・復元の手間を省くことによって、手続き呼び出しを高速化するものである。しかしながら、この上でマルチスレッドの処理を行おうとした場合、コンテクストスイッチの際に全てのレジスタの退避・復元を行うと、非常に大きなオーバーヘッドとなり、性能が低下してしまう。本稿では、重複を持つレジスタウィンドウにおけるタスクスイッチングの高速化手法について述べる。本手法に特長は、手続を呼び出しの高速化という本来の特長を残したまま、タスクスイッチの高速化を実現しているという点である。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第45回, 号 ハードウェア, p. 129-130, 発行日 1992-09-28 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
