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アイテム
論理診断に有効な誤り追跡入力の選択手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/122775
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/122775e673d487-5b24-4b20-a542-ad8a3678d4fa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-09-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 論理診断に有効な誤り追跡入力の選択手法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Selecting effective PLE's for logic diagnosis | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
神戸大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)朝日放送 | ||||||
著者所属 | ||||||
神戸大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
神戸大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
神戸大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Kobe University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Asahi Broadcasting Co., Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Kobe University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Kobe University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Kobe University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論理回路の大規模化・複雑化に伴い,論理診断の自動化が求められている。拡張X-伝搬法は,誤り追跡人力と呼ぶ入力パターンを用いて回路に含まれる多重の誤りを特定する手法である。拡張X-伝搬法の限定効果は,適用する誤り追跡入力に強く依存するが,従来はランダムに生成した誤り追跡人力を用いていた。そこで本稿では,論理診断に有効な誤り追跡入力の選択手法を提案する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第45回, 号 ハードウェア, p. 13-14, 発行日 1992-09-28 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |