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ALS患者のためのコミュニケーションエイドの開発 : 入力方法について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/122051
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1220518965c278-b862-4866-8d81-9d6682960405
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001343743.pdf (208.5 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1992-09-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ALS患者のためのコミュニケーションエイドの開発 : 入力方法について | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Communication Aid for AALS Patients : How to Detect Signs and Signals feom ALS Patient | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 米子工業高等専門学校 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 鳥取赤十字病院 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tottori University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tottori University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tottori University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Yonago National College of Technology | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tottori Red Cross Hospital | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 筋萎縮性側索硬化症(ALS)は厚生省特定疾患で,その症状は健常者と同等の知覚神経をもちながら,運動神経が麻癖する疾患である.その末期における患者は,本人の意識がはっきりとしているのにもかかわらず,周りの人に対して,自分の意志を顕示することがほとんど不可能となる.それを少しでも可能とするものとして意志伝達補助装置(Communication Aid:CA)の研究・開発が切望されている.CAに求められる機能は,失われた意志伝達機能の代行,例えば,発話・書字等を電気的,機械的に行うものである.しかし患者が動かせる部位は限られている上に,多くの操作は患者にとって体力的に負担となる.よって,CAに対して患者が少ない労力で操作ができる入力装置を開発しなくてはならない.今回は現在実際に使われている入力装置と開発中であるカメラによる画像情報を用いた入力方法について検討を行う. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第45回, 号 応用, p. 427-428, 発行日 1992-09-28 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
