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工程管理ツールにおける一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121655
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121655799c5deb-b69e-4e36-b655-17a90dcfbeba
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 工程管理ツールにおける一考察 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Study Of Software Process Management Tools | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)東芝府中工場 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)東芝府中工場 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toshiba Corporation | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Toshiba Corporation | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェアの工程管理では。「工程の計画」:プロジェクトの工程の見積りと細分化を行い、それを担当に割り当て、作業携示として担当に伝える。「進捗の把握」:伝えられた作業指示ごとに作業実績量を担当者が報告する。「進捗の分析」:プロジェクトリーダは報告されたイ乍業実績量により進捗状況を判断し、問題があれば対応する。を正しく行うことが重要である。また、これからのソフトウェアの開発形態として(1)遠隔地を含め開発の分散化(2)一人一台のEWS上での開発が考えられる。(1)より「進捗の把握」がさらに難しくなってきているといえる。よって水稲では「進捗の把握」にしぼり、塾最初にその方法について、複数の工程管理文授ツールの比較、検討を行い、現状のツールでの問題点を考える。次に、(2)を考慮して当社で開発を行っている統合CASEツールの一部である工藤管理支援ツールの「進捗の把渥」の有効な方法について考察を行う。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 ソフトウェア工学, p. 289-290, 発行日 1992-02-24 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |