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アイテム
手書きユーザインタフェースにおける遅延認識方式の提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121348
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121348eb3dce2a-b6f4-4b59-aee3-6f4c91572148
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 手書きユーザインタフェースにおける遅延認識方式の提案 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | The Lazy Recognition Scheme for Handwriting Interfaces | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京農工大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo UNiversity of Agriculture And Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Tokyo UNiversity of Agriculture And Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Tokyo UNiversity of Agriculture And Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo UNiversity of Agriculture And Technology | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿では,文書の手書き入力を実現する上で重要な手書きユーザインタフェースの構築手法について述べる.手書きユーザインタフェースの実現のためには,オンライン手書き文字認識系が高い認識率を達成していることが重要ではある.しかし,これと同等に,ユーザに無理のない入力環境を実現するためには、手書きを用いたユーザインタフェースをいかに構築するかが重要な課題である.日本語文は英文などに比べ,非常に多くの文字を用いて表現される.このため,その入力がまず問題となる.現在,仮名漢字変換による方法が日本語文入力手法の主流を占め,ほとんどのワードプロセッサなどの文書入力システムとして用いられている.しかし,より高い変換率を得るためには,文節の切れ目などで文を区切って入力する必要がある.それでも同音異義語によって正しい変換結果を果られるとは限らない.また,この入力手法がユーザに与えるストレスも社会的に認知され,研究されつつある.このような背景から,筆者らは手書きユーザインタフェースの研究を行っている.手書きユーザインタフェース実現のためには,次に示す2つに主要な問題を解決する必要がある.(1)いかにして手書きパタン(文字,図形)を認識(または処理)するか(2)いかにしてマンマシンインタフェースの全体構造を構成するか本稿の主眼は,後者に置かれている.しかし、筆者らは前者についても研究を行っている.これらは互いに影響するものであるからである.そこで,筆者らが研究・開発を行ったJOLIS-2Eの特長について述べる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 データ処理, p. 303-304, 発行日 1992-02-24 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |