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アイテム
セキュリティ管理の補助手段としてのニューラルネットを用いた話者認識
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121091
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12109113d10dbc-5991-4819-a7fd-d3a67a4f9215
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | セキュリティ管理の補助手段としてのニューラルネットを用いた話者認識 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(上智大学理工学部) | ||||||
著者所属 | ||||||
(上智大学理工学部) | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 社会の情報化の進展に伴い、産業・経済等の情報に限らず、個人のプライバシーに関する情報も氾濫しつつある。そのため、個人のプライバシーを守り、犯罪防止にも役立てるため、「個人の同定」という課題について多くの研究がなされており、最近では、一般的な「暗証番号」による方法に代わる技術として、「指紋」・「網膜」・「顔」・「音声」を用いた手法が提案されている。なかでも、音声による話者同定の手法は、その簡便性と、電話による通信手段の普及と相まって注目されている。今回、セキュリティールームの入室管理への応用を目標とした話者認識を、パーソナルコンピュータFM-R70HX2および、同社製ニューロボードNEUROSIM/Lを用いた階層型ニューラルネットワークにより実現したシステムについて検討を行ったのでご報告する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 人工知能及び認知科学, p. 169-170, 発行日 1992-02-24 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |