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アイテム
アナログLSI設計のためのペア性抽出エキスパートシステムの開発(2)
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/121019
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1210193d3e6cb2-745b-461c-9b85-f2f6b17b97f0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アナログLSI設計のためのペア性抽出エキスパートシステムの開発(2) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝 システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝 システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | アナログLSIのレイアウト設計では、多くの制約条件を満たす必要がある。レイアウトの制約条件を自動的に抽出生成することは重要であるが、ここで対象としているペア性抽出システムは設計者の専門的知識やノウハウが用いられているためエキスパートシステムとして開発を行なっている。これまでのシステムでは、誤抽出が多いことと実行時間がかかることが大きな問題点であった。そこで、設計者が制約条件を抽出する際に常識として利用している認識のための情報を利用することによって誤抽出を減少させ、また抽出知識に基づく回路分割を導入することによって高速化を行なった。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 人工知能及び認知科学, p. 21-22, 発行日 1992-02-24 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |