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富士通VANでのOSI-VTプロトコル変換ゲートウェイについてタスクプライオリティの観点からのスループット考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120897
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120897415e9913-11b7-47e8-927c-9166f0ebd452
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1992-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 富士通VANでのOSI-VTプロトコル変換ゲートウェイについてタスクプライオリティの観点からのスループット考察 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Gateway for OSI-VT protocol convert of Fujitsu-VAN(A study of throughput form task-priority viewpoint) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
富士通(株) 複合情報通信システム本部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Integrated Information Network Systems Group FUJITSU LIMITED | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | OSI-VTの損保適用では,元受各社ホストはOSI-VTプロトコルで,代理店設置端末は既存の各社メータプロトコルで接続するため,各社VANでOSI-VTプロトコルとメーカプロトコルを変換するゲートウェイを開発することになった.富士通VANではOSI-VTとFNA/F6650及びBSC-C/ABCとの変換を行っている.今後,VANへの収容端末数が急激に増加することから,VAN側ではゲートウェイのトランザクション処理件数を把握して設備計画に備える必要がある.ところで,1台のゲートウェイのトランザクション処理件数は,1件の処理時間とトランザクション到着率をパラメータとして与えれば,待ち行列理論から目安を導き出せる.さらに,トランザクション処理件数を上げるには,処理時間を短く(走行ステップ数の削減,高性能マシンの使用)すれば良いことは明らかだ.本稿ではゲートウェイのマルチタスクのタスクプライオリティの設定方法が,高トラフィック時のゲートウェシ内滞在時間に影響を及ぼすことに注目し,損保適用に当たり実現のゲートウェイで滞在時間を最小にするプライオリティの設定方法をシミュレーションにより探ったものである. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 ネットワーク, p. 185-186, 発行日 1992-02-24 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |