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パソコンサービのフォルトトレラント性実現の一手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120815
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120815c8ffca7f-25cb-421d-81e8-bcbc50fdfcb6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001342482.pdf (177.8 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1992-02-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | パソコンサービのフォルトトレラント性実現の一手法 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Fault-Tolerancy of PC-Server | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 武蔵工業大学 情報処理センター | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 武蔵工業大学 情報処理センター | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Musashi Institute of Technology | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Musashi Institute of Technology | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 情報処理教育では,プログラミング実習の一環として課題に沿ったプログラムを学生に作成させ,それをレポート形式で提出させることの重要性が指摘されている。このようなレポート受付の媒体・方法は様々あるが,ここでのレポートが通常の実験レポートのように日本語等の自然言語で記述されたものではないため,内容を把握することに経験豊かな教員でも困難な場合が少なくない。そこで受付後の処理,すなわちプログラムの動作確認が容易に行えることを行提とした受付方法を採る必要がある。そのため、筆者等は学生が直接操作するパソコンからLANを介してレポートサーバにソースプログラムを受付けるシステムを開発し、運用してきた。そのサーバのハードウェアに関するフォルトトレラント性実現の一手法と,実現したシステムについて報告する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 情報科学一般, p. 19-20, 発行日 1992-02-24 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
