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アイテム
UDL/Iのセマンティクス定義に基づく処理系の試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120698
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120698d1b51b70-3e56-4268-bc8d-6700f6b15dcf
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1991-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | UDL/Iのセマンティクス定義に基づく処理系の試作 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Development of a UDL/I Simulation System based on Semantics Definition | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
京都大学工学部 | ||||||
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en | ||||||
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論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 現在、国内でハードウェア記述言語UDL/I(Unified Design Language for Integrated circuit)の標準化作業が進められている[1]。UDL/Iでは、セマンティクスがシミュレータから分離して厳密に定義され、自然な意味づけを行なうために非決定性が導入されている。そのセマンティクスの定義手法は、UDL/Iの記述をUDL/Iのサブセットからなる核言語に変換し、この核言語に対して意味を厳密に定義することにより与えられるものである。非決定性はUDL/Iの意味定義で重要な役割を果たしているが、処理系開発においては本質的な問題となる。現実的な処理系では、非決定性は何らかの決定的なアルゴリズムを用いて近似的に実現される。本稿では、UDL/Iのセマンティクスを厳密に反映し、この近似手法を任意に与えることが可能な処理系を試作したので報告する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第42回, 号 ハードウェア, p. 134-135, 発行日 1991-02-25 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |