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機械翻訳における格の不整合が生じた場合の推定処理
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120183
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120183b656e916-bb85-4095-8e91-087b9dee688c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1991-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 機械翻訳における格の不整合が生じた場合の推定処理 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Processing for Case Discrepancy | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)富士通静岡エンジニアリング | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)富士通静岡エンジニアリング | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Fujitsu Shizuoka Engineering, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Fujitsu Shizuoka Engineering, Ltd. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 富士通では機械翻訳システムATLASを開発し、これまでマニュアル・仕様書等、簡潔に表現されているものを中心に、翻訳能力の向上が図られてきた。近年、論文・新聞記事の翻訳も試みているが、長文・省略・口語的表現等が用いられており、さらなる翻訳率の向上をはかる必要がある。しかしこのような文を厳密に解析しようとしても、1文単位の情報では限界があることが認識されてきた。これまでは、省略等により係り先がなくなると、文全体が翻訳失敗となり、翻訳結果は何も表示されなかった。今後、外国人によるスキャニングを考えてみても、構文的に曖昧な部分を保留しても翻訳結果を出力することは有効と考える。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第42回, 号 人工知能及び認知科学, p. 23-24, 発行日 1991-02-25 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |