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アイテム
故障挙動の知識を導入した対象モデルによるパーソナルコンピュータの診断システムの検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120067
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1200674f80748a-b63a-468c-a264-c14ca707121e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001341251.pdf (167.6 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1991-02-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 故障挙動の知識を導入した対象モデルによるパーソナルコンピュータの診断システムの検討 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Considerations on Diagnosis System for Microcomputers Based on Object Model with the Knowledge of Abnormal Behavior | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京電機大学理工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京電機大学理工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本IBM(株 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 東京電機大学理工学部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tokyo Denki Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tokyo Denki Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| IBM Japan | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Tokyo Denki Univ. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 我々は対象モデル(object modle)に基づくモデルベース推論の方法を提案しその表現法と活用法について研究を進め,いくつかの実験システムを試作してきた.対象モデルは,いわゆる深い知識表現の1つの提案であり,専門家が問題解決にあたって思い描くメンタルなモデルを指向する.本稿で取り上げるのは,対象モデルに基づくモデルベース推論をディジタハシステムの開発支援に適用する試みの1つであり,特にパーソナコンピュータの開発者が用いる故障診断システムについて扱う.この研究はこれまでの研究の延長である.ここでは,故障挙動の知識を薄入した対象モデルを採用することによって症状に基づく診断を可能とするように,これまでの診断方法を改良する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第42回, 号 人工知能及び認知科学, p. 193-194, 発行日 1991-02-25 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
