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アイテム
ワークステーション用性能評価シミュレータの試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119646
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11964675188963-dd33-4a5f-9edf-50267d645003
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ワークステーション用性能評価シミュレータの試作 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
松下電器産業株式会社 | ||||||
著者所属 | ||||||
松下電器産業株式会社 | ||||||
著者所属 | ||||||
松下電器産業株式会社 | ||||||
著者所属 | ||||||
松下電器産業株式会社 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ワークステーションがエンジニア分野だけでなくビジネス分野でも使われているが、ユーザは、良い操作性、豊富なアプリケーションのみならず、高いコストパフォーマンスを強く望んでいる。よって設計段階で、最適なハード、ソフト構成を決めるためには、システムを開発するに当たって性能を予測することが重要である。設計時に計算機の性能を評価しようとすると、メモリ参照の頻度、キャッシュのヒット率などのパラメータ値をあらかじめ与えて、シミュレーションにより性能予測を行なう方法が考えられる。しかしこれらのパラメータ値は、メモリ、キャッシュなどのハード構成やワークロードによって異なる。よって新規システムを設計する場合、これらのパラメータ値を予想して、性能評価をするのは困難である。本稿では、仮想計算機を構築して、その上でのプログラム実行をシミュレートすることにより、メモリ参照の頻度、キャッシュのヒット率などのパラメータ値を求めて、待ち行列モデルを使ったシミュレーションによりハード構成や、ワークロードの違いによる性能の差を評価する性能評価シミュレータについて述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ハードウェア, p. 81-82, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |