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アイテム
言語間共通ベンチマークプログラムの生成方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119594
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119594b69f576d-e6cc-41f5-a2f5-4a795d39f609
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 言語間共通ベンチマークプログラムの生成方式 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
NTTソフトウェア研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
NTTソフトウェア研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
NTTソフトウェア研究所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | コンパイラの性能評価は開発、機能拡張時あるいは、購入コンパイラ選定時などに行われいるが、その作業は各言語毎にベンチマークテストプログラム(以下TPという)群を作成し、走行させるのが一般的である。しかしこの場合、過去に使用された他言語のTPを流用することができず変換に手間がかかる、あるいは新たにTPを開発する手間がかかる、等の問題点がある。この手間を減らし実行したいTPを簡単に得られるようにする、つまり評価する処理系に依存しないでTPを生成するために、ある言語で記述されたTP群をもとに評価対象言語に対応したTP群を生成するジェネレータの開発を行った。本稿では以下、ジェネレータの構成、実現法、Ada、CHILL、Cの3言語間共通ベンチマークTP生成への応用例を報告する。[fiqure] | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ソフトウェア工学, p. 297-298, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |