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アイテム
手書きヒューマンインタフェースの開発(2) : アプリケーション構築支援環境
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119562
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1195621179fbe1-502c-45f0-ac93-60c36fd3e666
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 手書きヒューマンインタフェースの開発(2) : アプリケーション構築支援環境 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所日立研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所日立研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所日立研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所日立研究所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ペンだけで全てのオペレーションができる、手書きヒューマンインタフェース(HI)の開発を進めている。今回、UNIXワークステーションに接続可能な入力表示一体化ディスプレイを試作し、UNIX上で手書き文字/手書きイメージを活用したアプリケーション(AP)を作成する基盤を開発した。手書きHIでは、紙と鉛筆に近い操作感覚が縛られるので、文字/図形/イメージを自然に描くことができる。このため、ストロークの形そのものに、なんらかの意味を持たせることができ、それを活用することで、より快適なHIを実現できる可龍性がある。例えば、手書き文字認識技術を用いれば、文字を手書きで入力する,"手書きワープロ"のようなものも実現できる。さらに、原稿用紙に校正記号を害き込む要領でテキストを編集することも可能である。しかしAPを作成する立場から見ると、手書きHIを実現するためにはストローク列の意味を認識する必要があるため、キーボード/マウスをベースとしたHIの実現に較べ、より多くの手間を必要とする。ここでは、UNIX上で実現した手書きHIの構築支援環境について報告する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ソフトウェア工学, p. 233-234, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |