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現実関係モデルを導入した自然語による検索キーの取り扱い : 再利用プログラムベースの構築を目指して
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119542
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1195426b9553b0-baa2-4f36-a79c-3a20d197afc3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 現実関係モデルを導入した自然語による検索キーの取り扱い : 再利用プログラムベースの構築を目指して | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
関西大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
大阪大学産業科学研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
大阪大学産業科学研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
関西大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
大阪大学産業科学研究所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 従来より、プログラム生産性向上のための手法として、プログラム自動合成、再利用の研究が多く行われている。我々は、Prologを対象言語としたプログラム再利用の研究を行っている。特に、プログラム再利用の具体的方法として、再利用プログラムベースの構築を目指している。再利用プログラムベースとは、再利用プログラムをデータベース化し、複数のプログラマが必要なプログラムを自由に登録、検索できるようにするものである。一方、ProIogプログラムでは、プログラム中によく似た構造やパターンが多く用いられ、かつプログラムのモジュール性が高いために、プログラムを再利用することにより、生産性向上を図ることが可能である。再利用プログラムベース構築の第1段階として、再利用プログラムの蓄積時における仕様作成を自動化するシステムIOSG/I(Input Output Specification Generator I)を作成した。IOSG/Iを用いれば、再利用プログラム登録のための仕様作成は非常に容易になるものと考えられる。本稿では、再利用プログラムベース構築の第2段階として、再利用プログラムベースに対し、柔軟に検索を行えるようにするための現実関係モデルの利用について述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ソフトウェア工学, p. 193-194, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |